フレコンバッグ
2026.09.02
再生材入りフレコンバッグの見分け方 — 色・手触り・臭いでチェック
再生材入りのフレコンバッグは、それ自体が悪いものではありません。上手に使えば全く問題なく、値段も安くて経済的です。問題なのは「再生材入りと知らずに使ってしまう」ことです。安いと思って買って一度使ってみたら、よく破れる・使い勝手が悪い——後から再生材入りだったと気づくケースがあります。今回は、再生材入りのフレコンバッグを見分けるコツを3つ紹介します。
1. 色で見分ける
一番分かりやすいのは色です。バージン材(新品樹脂)のフレコンバッグがベージュに近い色なのに対し、再生材入りは茶色に近い色のことが多く、パッと見て「少し茶色いかな」と感じたら、再生材入りの可能性が高いです。
2. 手触りで見分ける
バージン材の生地は、触るととても柔軟で柔らかいのに対し、再生材入りはガシャガシャした感じで硬めです。強度が出る生地は柔軟で柔らかいものなので、生地の硬さも見分けるポイントになります。
3. 臭いで見分ける
再生材入りのフレコンバッグは、近くで臭いをかぐと、少し油の臭いがすることがあります。時間が経つと消えてしまうものもあるので絶対ではありませんが、少し油の臭いがすれば、再生材入りと考えて問題ないでしょう。
納得して買えば問題ない
目安として、再生材が20〜30%程度含まれているものは、安心して使える範囲といわれています。一方で、100%(全部再生材)というフレコンバッグも中にはあります。十分に納得しないまま買ってしまうと、切れやすかったり事故につながったりと、問題になることが多いのです。
ちょっと疑わしいと感じたら、色・柔らかさ・臭いの3点をチェックしてみてください。
