フレコンバッグ
2026.08.27
フレコンバッグを屋外保管するときの工夫 — シート・カバー・パレット
フレコンバッグの屋外保管は、基本的におすすめしていません。倉庫に置ける量には限界があり、どうしても敷地内で保管しなければならない場合は、お客様の責任で屋外保管していただくことが前提になります。そのうえで、少しでも長持ちさせる工夫をご紹介します。
近年の直射日光は非常に強く、フレコンバッグをそのまま外に置くとすぐに劣化してしまい、非常に危険です。劣化したフレコンバッグは吊り上げの際に破れやすく、怪我や事故の元になります。
短期間ならブルーシートで覆う
量販店で売られているブルーシートやシルバーのシートを上からかぶせる方法は、短期間の保管には非常に有効です。取り回しがしやすく、かぶせるだけで簡単、費用も少なく済みます。
ただし長期間になると、ブルーシートでは雨・風・太陽光を完全に防ぐことはできません。長く放置するとフレコンバッグ本体の劣化がだんだんと進み、危険です。
長期保管にはフレコンカバー
短期を超えて屋外で保管したい場合、一番有効なのはフレコンカバーをフレコンバッグにかぶせてしまうことです。フレコンバッグと同じような形のカバーを反対にして、上からすっぽりかぶせます。雨も風も日光も遮り、フレコンバッグ本体と中の商品を守れます。日光に負けない材質で作れば、かなり長い期間使えます。
直置きせず、下にパレットを敷く
フレコンバッグを地面に直置きすると、雨で底面が濡れ続け、フレコンバッグが傷む原因、中身がダメになる原因になります。保管に余裕があれば、パレットなどを下に敷いてその上にフレコンバッグを置くようにすると、中の商品もフレコンバッグ本体も長持ちします。
