フレコンバッグ
2026.09.14
フレコンスタンドは必須の便利用具 — パレテーナ・ネステナーとの使い分け
フレコンバッグは、自分で立つことができません。中に物を入れるとき、口を開いた状態で支える道具があると、作業効率が大きく上がります。代表的な補助用具は「パレテーナ」「ネステナー」「フレコンスタンド」の3つです。それぞれの特徴を紹介します。
パレテーナ — カゴとしても使える
パレテーナは格子状のカゴで、それ自体に物を入れることもできる便利な道具です。網目状のカゴの上に桁をかませて重ねて使うことも、折りたたんで片付けることもできます。広げた中にフレコンバッグを入れて商品を入れる、ゴミ入れにする、使い終わったフレコンバッグを集める、といった使い方が一般的です。
ネステナー — 頑丈な枠で縦の空間を活用
ネステナーは、鉄でしっかり枠組みされた頑丈な枠で、積み重ねを前提に作られています。縦のスペースの有効活用に主に用いられ、通常は下にパレットを敷いて商品を置く目的で使われますが、フレコンバッグ自体を中に収納して、重ねて保管するために使っているところも多いです。
フレコンスタンド — 1人での作業を可能にする
パレテーナとネステナーはかさばり、道具自体も重いため、場所に余裕がないと使いにくい面があります。その点フレコンスタンドには組み立て式と折りたたみ式があり、折りたたみ式なら普段は小さくたたんでおいて、必要な場所に運んで広げるだけで使えます。
使い方は、コの字型に開いたスタンドの中にフレコンバッグを入れ、ベルトを引っ掛けます。このとき、フレコンバッグの底が地面に着くようにして、荷重がまず底にかかるようにするのがポイントです。コの字型のスタンドはそれほど大きな荷重を支えられるものではないので、フレコンバッグの底で自分自身を支える力も使いながら、口を広げるために引っ掛ける、というイメージです。
口が常に開いた状態でキープされるので中身が入れやすく、1人でも作業できるようになるため、作業効率がかなり上がります。
